1月24日土曜日にかがやき神戸10周年の記念式典に参加しました。
10年でここまでの立派な福祉法人になるには、皆さんの多大な尽力だったと思います。
私がかがやき神戸の中でやっている「土曜日の天使たち」も少しづづですが、
着実に効果をあらわしていってます。
かがやき神戸に接していると、健常者である私達がもっとその障害者とご家族の
立場にたって、共存して生きて行くべきだと感じずにはいられません。
人ごとだと思わずに、国民として皆が幸せで安全な社会で暮らせるように協力しあうのは
義務ですから・・・
かがやき神戸に貢献されてきた方々への感謝状贈呈のあと、
「これからの障害者福祉と医療・地域のありかた」というテーマで
兵庫県立リハビリテーションセンター 顧問の澤村誠志 氏、きょうされん 常務理事の藤井克徳 氏
かがやき神戸神戸理事長・流通化学大学教授の塚口伍喜夫 氏による記念会談が行われ、
ためになるお話をたくさん聞くことができました。
最後のフィナーレではかがやき神戸のメンバーによる「世界に一つだけの花」を唄う姿に
また式典も盛り上がりました。
これからも頑張りましょう!!かがやき神戸!!土曜日の天使達
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